韓国で足が32本ある奇形タコ発見=韓国ネットは不安視「ついに日本の放射線の影響が…」
▼記事によると…
・韓国・慶尚南道の海で足が32本あるタコが発見され、衝撃を与えている。6月23日、韓国メディア・ソウル経済が報じた。
記事によるとこのタコは、15日に慶尚南道泗川市、固城郡付近の沿岸で漁をしていた漁民によって捕獲された。現在はタコの「禁漁期」にあたるため漁民は放生しようとしたが、違和感を覚えてよく見たところ、足の数が通常の8本ではなく32本もあったという。漁民たちは「生まれて初めて見るタコだ」とし、「研究に必要かもしれないと思い保管している」と話しているという。
これについて学界では、「タコの足に傷がつくことで過剰な再生現象が発生することがある」と説明しているとのこと。しかし記事は、「ネットユーザーからは『日本の放射能による影響だ』と推測する声も上がっている」とし、「すでに日本では1957年と1998年に、足がそれぞれ85本と96本あるタコが発見されている」と報じている。
fa-calendar2021年6月24日(木) 14時20分
https://www.recordchina.co.jp/b878422-s25-c30-d0201.html
fa-wikipedia-wタコ
タコは、頭足綱 - 鞘形亜綱 - 八腕形上目のタコ目に分類される軟体動物の総称。
学名: Octopoda
寿命: ミズダコ: 3 – 5年
タコ - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ハイハイ、いつものやつね…郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、みんな私が悪いのよ
・いや、そちらの国から出た放射線だから
・この国は日本大好きでしょうがないらしい。
・中国かもしれないっすよ!w
・そんなに珍しくないと思ったけどな
・本物である証明は?
・まだ放出してないのに?w
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