WHO事務局長「私が中国に買収された?事実ではない」
▼記事によると…
・世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長が23日(現地時間)、2017年の選出当時に中国と取引があったという米国側の主張を一蹴したとAFP・ロイター通信などが伝えた。
テドロス事務局長はこの日、スイスのジュネーブ本部で開かれたオンラインで行われたメディア会見で「マイク・ポンペオ米国国務長官のその発言は事実ではなく、受け入れることができない。何の根拠もない」とし、パンデミックの政治化について警告した。マイク・ポンペオ米国国務長官が「WHOは中国に買収された」と強く批判したことに対する返答だ。
fa-calendar2020.07.24 08:32
https://japanese.joins.com/JArticle/268439
fa-wikipedia-wテドロス・アダノム
テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日:1965年3月3日 (年齢 55歳)
テドロス・アダノム - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
まだ事務局長やってたんかw
こいつのせいで犠牲者が増えたんだろ?— 堰斎(-人- ) (@wwxxiilliixxww) July 24, 2020
そう仰るしか無いでしょうね。
— ぱすかる・フォン・アライグマ🦝 (@araigumapasukar) July 24, 2020
なるほど、まだ買収の途中で
まだまだ中国から貰えるんですな😒— ぽんたろー (@MAX56995279) July 24, 2020
中国から沢山金もらったからね。自宅とか車見れば分かるよ
— 酔っぱらい猫 (@65RB7bYtHbrPzc7) July 24, 2020
fa-commentネット上のコメント
・WTO最後の事務局長として歴史に名前が残りますね。
・買収ではない、犬なんや!
・クビになるのは時間の問題だな
・タカリに行ったのかな?
・もう、あなたの国が経済奴隷なのよ。
・テメエから尻尾振ったんでしょ?
・この無能さで、どうやって事務局長になったん?
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