高須院長のツイート
僕は安楽死に賛成します。
本人が極楽浄土に行きたいなら導いてあげるのも功徳だと思います。
僕は安楽死に賛成します。
本人が極楽浄土に行きたいなら導いてあげるのも功徳だと思います。 https://t.co/4dPIxmdWIW— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 23, 2020
fa-newspaper-o関連ニュース
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— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 23, 2020
fa-wikipedia-w高須克弥 プロフィール
高須 克彌は、日本の医師。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶。タレントとしてはオールアウトに所属。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。国際美容外科学会会長および日本美容外科学会会長も務めた。
生年月日:1945年1月22日 (年齢 75歳)
高須克弥 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
私もです。
尊厳死、イイじゃないですか。
自分の意思に反して無理やり延命されるより、自分の意思で最後を決める。それぐらい許してくれよ(›´ω`‹ )
— 🇯🇵ずーみん・Sky Walker (@zumin0722) July 23, 2020
安楽死依頼費用をもらっていたらしいのですが、無料で安楽死依頼対応していれば、世論もまた変わりそうですね👍
— 最速似顔絵本舗.com@相互フォロー100%の似顔絵師Asako (@saisokunigaoe) July 23, 2020
高須先生、おはようございます。
僕も安楽死には大賛成です。ですが誰がそれを実行するのでしょうか。お医者様でしょうか。恐らく全てのお医者様は、何があってもどんな状況でも、最後の最後まで患者さんの命を救う事を考えていらっしゃると思います。患者を殺すなんて、考えた事も無いと思います。— 六甲颪 (@XDvUBcGWhpQrjBV) July 23, 2020
昨年母親を癌で亡くしましたが、最期は辛そうで見てられませんでした。できれば早く静かに逝かせてあげたかったです。真剣に安楽死法案を考えてほしいものです。
— さんたま (@santama8787) July 23, 2020
fa-commentネット上のコメント
・私も安楽死には賛成します。苦しみ抜いて死ぬより安らかに死にたい、醜い姿を人に見られたくない、人に迷惑をかけてまで生き続けたくないと言う今回の建築士の女性の気持ちを尊重したいと思います。
・私は自由人だから死まで他人に支配されるのが我慢ならない。自分で決めたのなら、死んだっていいじゃないかって思う。でもALSは症状が酷くなると、自分で死ぬことも出来ないんだよね…究極に自由がなくなる。本当に辛い病気だよね。
・高齢年金生活爺もいつかは、日本でも安楽死条例が成立してもらいたい!と心から願っております!自分の最後の結末くらいは、自分でケリをつけたいからです。でもでも、高須院長先生、、いまは、全力で癌細胞に対して俺は長生きするぜ!と、戦闘宣言してくださいませ!!
・医療従事者です。私も賛成です。
・末期で助かりませんだったらいいと思う。またはコールドスリープ
・私もチューブとオムツの動けない身体は、以前のスイス行きを考えた以上の絶望なので安楽死を望みます。
・私も高須先生と同意見です。安楽死は苦しみや痛みからの解放はもちろんですが、本人が命を終えてもいいと思えるくらい人生に満足したから出来る選択の一つでもあると私は思います。
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