宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」
▼記事によると…
・このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか?
IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日本はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。
私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日本の誇りに思っていい。
(略)
fa-calendar2021/06/20 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/290718
fa-wikipedia-w宮本亞門
宮本 亞門は、日本の演出家。 東京・銀座生まれ。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手がけている。これまでの演出作品数は120本以上。株式会社ホリプロ スポーツ文化部所属。2019年9月8日より宮本亜門から「宮本亞門」へ改名した。
生年月日: 1958年1月4日 (年齢 63歳)
宮本亞門 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・でもこの人もオリンピックのお仕事が来たら美味しく頂くんでしょ
・落ち目のアカ流れ
・そっくりそのまま習近平、北京五輪に言えや
・どこが「パンデミック」やねん。従来のインフルエンザのほうが年間の死者数は多いわ!
・まずもって宮本亜門は日本人の民意の代表じゃないだろ。
・うーん。舞台やっていいなら、五輪もいいんじゃない?飲み歩いてていいのなら、五輪もいいんじゃない?
・国民の意向が過半数賛成なんだが?
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