キムラヨシエさんのツイート
私、中1の時に家が全焼したんだが笑、その時カンパという名で皆様の家の不用品がたくさん届き13歳ながらに超萎えた記憶がある
社会福祉には積極的に関わっていきたい派だけど、いらないものをあげようじゃなくて必要なものを届ける気持ちっていうのは本当に大事
私、中1の時に家が全焼したんだが笑、その時カンパという名で皆様の家の不用品がたくさん届き13歳ながらに超萎えた記憶がある 社会福祉には積極的に関わっていきたい派だけど、いらないものをあげようじゃなくて必要なものを届ける気持ちっていうのは本当に大事
— キムラヨシエ (@gtchy416) June 17, 2021
何よいきなりていうと、西友で超いい取組してて娘と話したときに「今度いらないものあげようよ!」と嬉々として話すので「いや、そうじゃねー相手のことを想像して何が欲しいかなって考えてそれを買って入れるのが大事なんだよ!!」とアツく語った、という話😂身近な所から社会貢献考えたいよね! pic.twitter.com/aQHpcxAy0v
— キムラヨシエ (@gtchy416) June 17, 2021
fa-wikipedia-wカンパ
カンパとは、ロシア語のкампанияを語源とする言葉。кампанияは「大衆に運動を促すこと、そのための寄付を募ること」を意味するが、日本においては、もっぱら「資金集め」の意味で用いられることが多い。
カンパ - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・うちの母親は震災の折、幼稚園から支援をすることになり生理用品をおくろうとしたら周りの母親に笑われたそうです。なにがおかしいのかですよね。必要なものを送るんです。なんだかいらないものをって悲しい
・年齢のせいかもしれないけど、社会人になってもらい火で家が全焼した時、みんな「家にあったから」と色んなものを持ってきてくれて、後で見たらみんな品物の陰にさりげなく現金入り封筒隠してくれてて泣いた思い出。。
・とりあえず生理用品を家が全焼した先輩に差し上げたことがあります。ショックで始まってしまうかもしれないのとある程度の量はあっても困らないものだなと思いまして。後から先生通じてとても助かったありがとうと言われたので我ながらGJでした
・あぁ… 震災の時にもありましたわ…シミや臭いのある衣料品、何年も前の週刊誌、賞味期限ギリギリの食品(切れたのもあった)そして「贅沢言うな!」という善意を武器にした怒り。相手に必要なものを届ける気持ち。大事m(_ _)m
・わたしが小学生の時に、同じ学年の子の家がやはり燃えてしまいました。その時はカンパということで現金を集めていました。やはりこういう時は金が一番役に立つのだと思います。
・要らないものを嬉々としてあげるのは、自分はすっきりして良いことした面子が立ってって自己満足です。お金の良さは皆が価値ある物と認識していて、何にでも変えられる所だと思います。
・私も小4の時に家が全焼したことがあるのですが、当時小学校で募金みたいなのされて「◯◯さんを励ます会」みたいなのされて、子供心になんだか友だちから施しを受けているみたいで惨めな気持ちになりました。でも不用品はもっとあり得ないですね。大人になった今は現金が一番ありがたいとわかります。
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