表現の不自由展、大阪でも開催へ 7月16日から3日間

表現の不自由展、大阪でも 7月16日から3日間

▼記事によると…

・愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で抗議が殺到し、中断された企画展「表現の不自由展・その後」の作品の展覧会が、東京都に続き、大阪市でも7月16~18日に開かれることが分かった。実行委員会が6月17日までに明らかにした。

・実行委は関西の市民有志で構成し、会場は同市中央区の大阪府立労働センター「エル・おおさか」。

・「作品を見る、見ないや批判は個人の自由。私たちは表現に接する権利を提供したい」としている。

2021/6/17 12:17
https://www.sankei.com/article/20210617-VLW3PZSID5JCXCKSTWGSPWEAFQ/
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

トリエンナーレ


トリエンナーレは、3年に一度開かれる国際美術展覧会のことである。「トリエンナーレ」の原意はイタリア語で「3年に一度」である。英語では triennialと呼ばれる。 ビエンナーレ同様、1990年代以降世界各地に国際美術展が増えている。
トリエンナーレ - Wikipedia

ネット上のコメント

こんな下らん展示を支持する奴がいるのが、怖い

エルおおさか って大阪府立ですよね、大阪府のお墨付きということで良いのかな。

大阪も終わってるなぁ〜

どこに不自由があるのやら

工作員によるザ・ヘイト展。

是非行ってみたい。全ての展示物をしっかり見届けて撮影出来る物は残さず撮ってアップしてやりたい。

公金使ってないのよね?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを