玉川徹氏、緊急事態宣言が「もう1回ぐらい…来るなって感じています」
▼記事によると…
・テレビ朝日の玉川徹氏が18日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。
・スタジオでは、東京都の繁華街の人出が5週連続で増加していることを伝えた。こうした状況に玉川氏は「人流が増えているっていうことを、まず言うとですね。宣言解除になるのでリモート終わるだろうなと思っているんですけど、最後だな、と思っていたんです、今回の緊急事態宣言で」と明かした上で「だけど、ちょっとそうじゃないかもしれないね。もう1回ぐらい、家から伝えないといけない時が来るなって感じてます」と4回目の緊急事態宣言が発令される可能性を予測していた。
fa-calendar6/18(金) 8:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d92bebde9b4520dcf6788a088035f067c3be843?source=rss
fa-wikipedia-w玉川徹
玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。
生年月日: 1963年 (年齢 58歳)
玉川徹 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ついに玉川まで「恐怖の大予言」をするようになったのかw
・陽性者数だけを見るのであればそうかもしれませんが、そもそも緊急事態宣言は重症者、死亡者を減らすために行われるはずで、ワクチン接種によってその数が減った場合でも発令するのでしょうか。マスコミにそういう視点での議論はないのでしょうか。
・どこの企業でも宣言解除になってもリモートワークを継続し、新しいワークスタイルとして定着させてきている。もちろんその前提として宣言解除されたからと言って、社員の感染リスクを抑えて行かなければならないから。
・そうかもしれないし、そうならないかもしれない。
・玉川徹氏の緊急事態宣言は、どうでもいいが 日本のマスコミは、戦時下では、報道の自由無しと言うが、コロナ変異株報道は、東京五輪反対を大義名分にする為に、大多数マスコミは、国民に冷静な判断材料の事実をスル-している。
・しかし高齢者へのワクチン接種はもうだいぶ進んでるので発症して重症化して病床圧迫や死亡ってことはかなり減るんじゃないかと。そこがこれまでと大きな違いですよね。
・居酒屋でおっさんが講釈垂れてるような発言ですよね。
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