公明・山口代表「五輪中止は極めて非現実的な主張」
▼記事によると…
・公明党の山口那津男代表は17日の党会合で、東京オリンピック・パラリンピックについて「中止を叫んでいた政党もあるが、極めて非現実的で、国民の不安をあおりかねない主張だ。結果的に(大会中の)感染を防止し、安心な開催を具体的にどうするかが問われている」と強調した。
開催の1年延期か中止を求める立憲民主党や、中止を訴えている共産党などが念頭にあるとみられる。
fa-calendar2021/6/17 12:02
https://mainichi.jp/articles/20210617/k00/00m/010/078000c
>>『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 68歳)
山口那津男 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・今の感染状況で、医療関係者の動員など、五輪を実施することの方が非現実的だと思います。
・非現実的なのは五輪を中止にすることじゃなくて、この状況で五輪を強行することの方でしょうが。ほんま何言ってんだ?
・オリパラしか見えていない政府と政権与党(とオマケ)が飲食店どころかコロナ禍で苦しむ国民なんか見ていないよ
・いやいや、現実的に引き返すタイミング、いくらでもありましたやん。
・極めて非現実的なのはどちらなのか。中止すると不安を煽って結果的に安心に開催するための具体を求められた。とあるが、前提としてその具体策が国民に共有されないから不安になっているのでしょ。考え方がおかしい。
・それが出来ているなら現在の感染者もどうにか出来ているだろうよ、、、無観客とかならまぁ可能性は変わるがそれでも選手はくるわけだが
・この党の狡猾さを全て凝縮したようなセリフだな
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1