中国報道官「米国は病気だ」とG7に反発
▼記事によると…
・中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は15日の記者会見で、新疆ウイグル自治区の人権問題などを明記した先進7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明について「米国など少数の国が、人為的に対立や溝を作り出している」と強い不満を表明した。
趙氏は「米国は病気だ。それもかなり重い」と述べ、「G7は米国の脈をとり、処方箋を出したほうがいい」と揶揄(やゆ)した。同盟・パートナー諸国と関係強化を図って対中包囲網の構築を進めるバイデン米政権に対し、中国はいらだちを強めているとみられる
fa-calendar2021/6/16 01:06
https://www.sankei.com/article/20210616-AO24MWEDJVMFHFZ6BBJVDIWYOM/
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w趙立堅
趙 立堅は、中華人民共和国の外交官。長沙鉄道学院卒。2020年2月、中華人民共和国外交部報道局副局長に就任し、報道官として記者会見を行っている。生年月日: 1972年11月10日 (年齢 48歳)
趙立堅 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・その言葉、そっくりそのまま熨斗付けて返します
・大人中国らしくない何にでも噛み付く趙立堅🤣
・韓国人みたいな事を 言い出したなぁ ꉂ ʱªʱªʱª (ᵔᗜᵔ*)
・裏での親中政治は病気 それもかなり重い
・中国共産党も危篤状態ですが。
・病原菌に言われてもなぁ、と世界が思っている感。( ゚ω゚)
・お前ら人のこと言えない。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1