「脅し」発言 平井氏「うかつだった」 怒った理由「言えません」
▼記事によると…
・平井卓也デジタル改革担当相は15日の閣議後記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックの選手ら訪日関係者向けに開発しているスマートフォンアプリを巡る自身の発言について、「うかつだった」と述べ、本来は温厚なタイプであることを訴えた。
4月にあった内閣官房IT総合戦略室(IT室)の会議で、内閣官房の幹部に対し、発注先企業を「脅しておいた方がいい」などと発言したことを受けたもの。
・平井氏は15日の記者会見で、「私自身、本当に『怒らない大臣』と言われている。私の家内とは40年になるが『一度も怒ったことのないあなたがなんであんなに怒ったの』と言われた」と釈明。自身の性格について「普段からああいう言葉遣いをするように印象づけられて報道されているが、実態はまったく違う」と強調した。ではなぜ怒ったのか。理由を聞かれると「それは今は言えません」と述べるにとどめた。
fa-calendar2021/6/15 12:33
https://mainichi.jp/articles/20210615/k00/00m/010/075000c
>>『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w平井卓也
平井 卓也は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。自民党香川県連会長。 デジタル改革担当大臣、情報通信技術政策担当大臣、内閣府特命担当大臣。この他内閣府特命担当大臣を歴任した。 参議院副議長や郵政大臣を務めた元参議院議員の平井太郎は祖父。元労働大臣の平井卓志は父。
生年月日: 1958年1月25日 (年齢 63歳)
平井卓也 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そんな戯言、要らん。報道後の会見での発言のどれも、全く釈明にもなってない。
・「うかつだった」で済む問題なのかな。政府の都合で契約し直しで半額って反社か!
・いやなんで辞めへんのコレ…。どないなってんねんホンマに
・ダウトー!
・どうでもいい!
・色々なことを想像させるコメント。
・家庭の話をされても困ります。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1