百田尚樹さんのツイート
治癒する可能性がなく、いずれ死に至ることが確実で、苦痛と絶望に苛まれて生きる人が、死を望んでも責められないし、その気持ちを受け入れた医師はむしろ尊敬に値する。
患者の苦悩を考慮せず、ただ機械的に延命処置をする医者よりも、はるかに人間的である。
この2人の医師の減刑を求む。
治癒する可能性がなく、いずれ死に至ることが確実で、苦痛と絶望に苛まれて生きる人が、死を望んでも責められないし、その気持ちを受け入れた医師はむしろ尊敬に値する。
患者の苦悩を考慮せず、ただ機械的に延命処置をする医者よりも、はるかに人間的である。
この2人の医師の減刑を求む。 https://t.co/gaE2sEbIX3— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) July 23, 2020
fa-newspaper-o関連ニュース
医師2人逮捕、ALS患者の依頼受け薬物投与 殺害か https://t.co/WO3ZQdJE5u
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 23, 2020
fa-wikipedia-w百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
僕はこれを殺人とは言わないと思いますし、殺人という罪を背負わせてはイカンと思います。
— 逆さまつげ (@kitayokitakita) July 23, 2020
.
前に多系統萎縮症でスイスへ
安楽死に行った方の特集を視た今回ガンの末期患者など
死期が近く無い方の安楽死
だとニュースでは言っていたが
ALSは特効薬の無い
緩やかに死に近づく
ある意味、残酷な病だご本人の
意志確認が出来る証拠があるから
安楽死と報じてるはずなのに
属託殺人罪とは…— ままこ゚ (@Mamako_Hitakami) July 23, 2020
やるせないです。
悪意や過失があったわけでもなかろうに。
ウイグルでもっとはるかにひどいことをしている国に、
忖度して私腹を肥やしてる親中派と呼ばれる老害の方が
もっと罪が重いと思います。— ひまたね (@town_leader) July 23, 2020
同感です。この場合の自死の理由には納得できます。所謂「尊厳死」を真剣に考えるべきですね。
だけどこう言う意見には人権派とか言うアレな連中が噛み付いて来ます。— King (@kingoyaji) July 23, 2020
fa-commentネット上のコメント
・安楽死は必要だと思います。このニュースを国会議員は呑気に見てる場合じゃない。
・賛成です。ぜひ減刑を! 安楽死を認めない日本は異常です。
・幼少期に両親を病気で亡くしました。痩せ衰え痛みで顔をゆがめた両親の見舞いに行くのが怖くて苦痛でした。
両親が生きた年数よりも歳を重ねた現在、もし両親と同じような病気になり回復の可能性がないのなら、僕は安楽死を選択したいです。僕も2人の医師の減刑(無罪)を望みます。
・あたしも、患者本人が望むのであれば安楽寺・尊厳死は、これから検討の余地が充分に有り得ると思います。今回は「SNSで知り合った」など、ちょっとビックリな所もありますが。
・百田さんのツイートに、感動しました。私もこのお二人の医師は、とても人間的な勇気のある先生だと感じました。私はこういう先生に、診てもらいたいです。安楽死の問題は、国民全員で真剣に考えていかねばならない課題ですね。
・殺人の罪で捕まる事も医者は分かっていたでしょう。それでも『協力』したこの2名は本当に素晴らしい。
・しかし、『この二人の医師は、女性の直接の担当医では無く、依頼されて女性のマンションで処置をした。』旨の報道もあり、背景は複雑そうですよ。
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