有田芳生議員のツイート
「悪人伝」。
すごい迫力とストーリー展開です。
最後のシーンでの驚き。
韓国ドラマには圧倒されますが、映画もまた水準が高い。
韓国映画振興委員会は毎年400億円の予算。
日本の文化庁による映画への予算は約20億円、「クールジャパン」予算を加えても40億円程度です。
「悪人伝」。すごい迫力とストーリー展開です。最後のシーンでの驚き。韓国ドラマには圧倒されますが、映画もまた水準が高い。韓国映画振興委員会は毎年400億円の予算。日本の文化庁による映画への予算は約20億円、「クールジャパン」予算を加えても40億円程度です。https://t.co/zwIRvFmwhF
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 21, 2020
「マルモイ」も上映中です。 pic.twitter.com/1WC1W5PgeK
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 22, 2020
fa-wikipedia-w有田芳生 プロフィール
有田 芳生は、日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の参議院議員、立憲民主党沖縄県連代表。 父は、政治運動家、労働運動家の有田光雄。
生年月日:1952年2月20日 (年齢 68歳)
有田芳生 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
>すごい迫力とストーリー展開です。
一応ジャーナリストでもあるのだから、毎度毎度、すごいで済ますのではなく、もう少し何とかならないものか。
from:aritayoshifu すごい映画 https://t.co/V4gP8xeBVL
— アラミタマ660 (@aramitama660) July 21, 2020
金かけりゃいい映画出来るって訳じゃねぇんだよ。
原作、脚本、監督、キャスティングその他たくさんが噛み合って面白い映画が出来んの。
韓国映画も面白いかもしれませんが、金で映画の価値決めてもらいたくねぇな。— ソードフィッシュ (@kusanagi1116) July 21, 2020
〉韓国映画振興委員会は毎年400億円の予算。
それって国が金を出さないと赤字ってことなんじゃ・・・映画批評をしたいのでしたら、議員をお辞めになれば費やせる時間が増えますよ。
税金の無駄遣いも無くなるので我々日本国民も嬉しい限りです。— ますますますだ (@n5c1GIvlGoyzrfK) July 21, 2020
日本は映画の他にアニメもあるしアニメは世界的にも高い評価を得ていて実際に良作も多い。韓国には芸能関係しか真に誇れる産業は無いんですよ。車や半導体だって日本が教えたものです。だから彼らが映画に予算かけるの当たり前なんですよ。
— jackjorker (@jackjorker2) July 21, 2020
fa-commentネット上のコメント
・日本の政治家なら「だから日本は〇〇すればより良くなる」をつけましょうよ。ただの韓国すげーで、日本人しょぼいって言いたいだけなら本当に小物。そうとしか見えない人が日本で政治家として活動できていることが本当に日本にとって恐ろしいこと。危機感を感じる。
・韓流利権(笑)
・金をかければ良い映画を取れるという有田芳生くん。ターミネーターシリーズを見てご覧なさいwww
・それがどうしたのでしょう。国が予算を出したら、国にとって都合がいい作品ばかりになるでしょ。半島映画がまさにその例。表現の自由が損なわれるのでは
・任侠映画にお金をかけるのは30年前の日本ですね。30年前の時代に戻りたい人が見るものです。
・仁義なき戦いをパクったとかちゃうやろな?(笑)
・日本のオオスメ映画は?
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