有田芳生議員、韓国映画を大絶賛「すごい迫力とストーリー展開。毎年400億円の予算」「日本の映画予算は40億円程度」

有田芳生議員のツイート

「悪人伝」。

すごい迫力とストーリー展開です。

最後のシーンでの驚き。

韓国ドラマには圧倒されますが、映画もまた水準が高い。

韓国映画振興委員会は毎年400億円の予算。

日本の文化庁による映画への予算は約20億円、「クールジャパン」予算を加えても40億円程度です。

有田芳生 プロフィール


有田 芳生は、日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の参議院議員、立憲民主党沖縄県連代表。 父は、政治運動家、労働運動家の有田光雄。
生年月日:1952年2月20日 (年齢 68歳)
有田芳生 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

日本の政治家なら「だから日本は〇〇すればより良くなる」をつけましょうよ。ただの韓国すげーで、日本人しょぼいって言いたいだけなら本当に小物。そうとしか見えない人が日本で政治家として活動できていることが本当に日本にとって恐ろしいこと。危機感を感じる。

韓流利権(笑)

金をかければ良い映画を取れるという有田芳生くん。ターミネーターシリーズを見てご覧なさいwww

それがどうしたのでしょう。国が予算を出したら、国にとって都合がいい作品ばかりになるでしょ。半島映画がまさにその例。表現の自由が損なわれるのでは

任侠映画にお金をかけるのは30年前の日本ですね。30年前の時代に戻りたい人が見るものです。

仁義なき戦いをパクったとかちゃうやろな?(笑)

日本のオオスメ映画は?

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