週刊女性『眞子さま呆然!小室圭さん母が「2番目の男」との2,000万円〝詐取〟疑惑』

眞子さま呆然!小室圭さん母が「2番目の男」との2,000万円〝詐取〟疑惑

▼記事によると…

・一方、このご結婚の延期を招いた原因の金銭トラブルを抱える佳代さんには、新たな“疑惑”が燻っていた─。

「佳代さんは、元婚約者である竹田さん(仮名)と婚約中に“他界した夫の遺族年金を不正受給していた”との疑惑がすでに報じられています。

 しかし、彼女には夫の死後からそう間もない時期に一定期間、同居していたAさんという男性もいるのです。事実婚状態であれば、その際に受給していた遺族年金も“詐取”にあたる可能性があります」(皇室ジャーナリスト)

 '02年に36歳で亡くなった地方公務員の夫・敏勝さんの月収が40万円だとすると、佳代さんは圭さんが満18歳になるまでの『遺族基礎年金』約100万円と、当時の『遺族共済年金』約50万円を合わせて、年間で約150万円を受給していたと思われる。

 圭さんが満18歳になってからは『遺族基礎年金』が年間で約60万円給付される『中高齢寡婦加算』に切り替わり、年間で約110万円を受け取っていたことになる。

 整理すると、敏勝さんが他界した際の圭さんは10歳。それからの7年半は計1130万円ほど、8年目以降は計1230万円ほどの遺族年金を受給していたはずなので、トータルは約2360万円。

 ただし、そもそも遺族年金というのは、再婚したり、新たな男性と事実婚の状態だと認定されると、受給の権利は失効する決まり。

 事実婚と認定される一因として、同居や同一生計であることが挙げられ、佳代さんがAさんとの同居が始まったころから受給していた遺族年金の合計は、2000万円ほどになりそうだ。

6/2(水) 12:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/de9141daef811e6d3f8332fa6f60de23a6477832

眞子内親王


眞子内親王は、日本の皇族。身位は内親王。敬称は殿下。お印は木香茨。勲等は宝冠大綬章。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子で、徳仁は伯父にあたる。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。2021年現在、内親王では最年長。
生年月日: 1991年10月23日 (年齢 29歳)
出生地: 東京都 東京 (宮内庁病院)
眞子内親王 - Wikipedia

ネット上のコメント

小室圭さんやその母親もどうかとも思うが、結婚しようとしている眞子さまもどうかとも思う!小室圭さんどこに魅力的なものがあるものか?本当に分からない!

私は眞子様と圭さんの結婚は、現状では極めて難しいと思っているが、それでもこの記事はいかがなものかと思う。

次々と小室家のスキャンダルがあらわになりますね。このような相手と婚姻関係を結ぶことは長年にわたる皇室の歴史に照らし合わせても大きな恥と言わざるを得ませんね。

もうね、お顔がね、人相が悪いのよ。人の雰囲気ってすごく大事で、やはり顔や身なりから滲み出てくるもんてある。

この親では、息子もおかんのこと見習うだろうし、傲慢になるよね。人を見下すようになるのは、この親だと成長過程では、当たり前だったんだね。

いろいろな疑惑はさておいて、遺族年金の不正受給があったのか無かったのかと佳代さんが反社と関係があったのか無かったのかの2点だけで良いので、はっきりさせて欲しいです。

お金の問題がこれほど乱発する人は普通でも珍しいですがまずはそんな家と関わり合いを持ちたいと思う人はいない。でも皇室の方はお手上げという感覚なんですね。おめでたい思考回路です。

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