五輪初トランス選手に異議 「公平性失われる」
▼記事によると…
・7月に開幕する東京五輪の重量挙げ女子で、五輪史上初めて出生時と異なる性別に転換したトランスジェンダーの選手が出場する見通しとなっていることについて、ベルギーの女性選手が「競技が公平でなくなる。悪い冗談だ」と異議を唱えた。
・五輪出場が見込まれるニュージーランドのローレル・ハバード選手(43)は、2013年に性別適合手術を受けるまでは男子として競技。東京五輪に向け同国の代表資格を得るのが確実な情勢という。
fa-calendar2021/6/1 07:15
https://www.sankei.com/article/20210601-H4ZOV7NZCVOCHENE4KHVEOS7ZI/
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fa-wikipedia-wローレル・ハバード
英語から翻訳-ローレルハバードはニュージーランドの重量挙げ選手です。
生年月日: 1978年 (年齢 43歳)
両親: ディック・ハバード、 ダイアナ・リーダー
ローレル・ハバード - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・当たり前。昨今のLGBT運動がおかしすぎる!特にスポーツは元々の性以外認めるべきではない!認める事こそが人権侵害と知れ!
・そのうちに「普通の女性アスリート」は消滅するだろう。どれだけ努力しても基本的なフィジカルが違うから勝てる訳がない。スポンサーはつかず、放映権も売れない。競技そのものが表舞台から消える日も近いでしょう。
・世界陸上でも前から言われてるってのになあ…
・どうしてもと言うなら別枠で作らないと 女子選手が可哀想です
・女性選手がんばれ
・これがまかり通れば、女性スポーツはどんどん衰退していくぞ。
・男女種目別にする意味がなくなるのだから、悪い冗談と言いたくなる気持ちは分かる。
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