自民・稲田朋美議員「LGBT理解増進法案、私はまだ諦めていない。今国会で成立させたい」

稲田朋美議員のツイート

全党合意のLGBT理解増進法案の内容は自民党で了承された。

総務会では、内閣委員会で審議するのが日程上難しいとして、三役預かりになったが、私はまだ諦めていない。

国会はまだ、2週間以上ある。

与野党で審議し、今国会で成立させたい。

稲田朋美


稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。
生年月日: 1959年2月20日 (年齢 62歳)
出生地: 福井県 越前市
配偶者: 稲田 龍示 (1989年から)
学歴: 早稲田大学
両親: 椿原泰夫、 椿原直子
稲田朋美 - Wikipedia

ネット上のコメント

生まれつきの女性は守ってくれないのですか?ペニスがついたままのトランスジェンダーの人達が、女湯や女子トイレに侵入してきてるので困っています。ブログにペニスつきで女湯に入った事を自慢気に書いていたのですごく驚いたし、恐怖を感じました。助けてください!

立件民主党にでも行けば?

今やる事ですか?尖閣の動画を前にして涙を流して見せたのは、一体なんだったんですか?米国の動きをどう見ているのですか?自由民主党をぶっ壊したいのですか?

そんなん後回しじゃ

呆れたわ。自民党は駄目になりそうだ。次の選挙は投票先無し 白紙投票(抗議)をしますわ

昔は期待していた。私が見る目がなかった。

国防に関することスパイ防止法などをもっと頑張って下さい。

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