猪瀬直樹氏、東京五輪中止論にポツリ「まるで鎖国していたころの攘夷といっしょだね」
▼記事によると…
・元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が28日までに自身のツイッターを更新。東京五輪開催是非について私見を述べた。
「オリンピック出て行けって、まるで鎖国していたころの尊皇攘夷といっしょだね」とつづった猪瀬氏。
「攘夷は、事態が明らかになるとたちまち消え、尊王開国に転向して何ごともなかったかのようにつぎのステージ、鹿鳴館へと移っていった。ロジックより感情で動いてきたのが日本人とつくづく」と続けた。
fa-calendar5/28(金) 12:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eed84f970b5b8debf83acecb730682dec1b0f5c
fa-wikipedia-w猪瀬直樹
猪瀬 直樹は、日本の作家、元政治家。血液型はAB型。妻は女優、画家、映像作家の蜷川有紀。 長野県出身。『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。道路公団民営化推進委委員、地方分権改革推進委員会委員、日本文明研究所所長、大阪市特別顧問、大阪府特別顧問。
生年月日: 1946年11月20日 (年齢 74歳)
出生地: 長野県 飯山市
配偶者: 猪瀬 ゆり子 (2013年まで)
猪瀬直樹 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・うまいこといいやがって!座布団全部もってけー!
・おん方が知事の時もありましたなー。
・逆じゃね?五輪中止論の方がよっぽど論理的とか科学的で、スポーツは希望を与えるという理由で開催しようとしてる方が感情的だよね。
・言われるがままに修好通商条約結んで 笑うよな不平等条項にエライ目にあうのは言わへんねんな。
・攘夷であろうが開国であろうが武士階級や公家の人間たちのかってなお遊び。庶民には何の関係もない。庶民は自分たちの生活や命を守ろうと思うだけ。だから中止。
・たまにはいいこと言うやん伊之助
・どっちにも失礼
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