「僕の癌の進行が危機的に…」 高須院長が明日癌手術へ

高須克弥さんのツイート

癌は幸いなことに頓死することが少ないのでトリアージの時は後回しにするのが医療の法則だ。

現在、武漢肺炎の感染者数は増加しているが、重症化数と死亡者数は今のところ増加していない。

この度、僕の癌の進行が危機的になってきたのでトリアージの仲間に入れてもらえた。

明日は休日だが僕の癌手術。

高須克弥 プロフィール


高須 克彌は、日本の医師。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶。タレントとしてはオールアウトに所属。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。国際美容外科学会会長および日本美容外科学会会長も務めた。
生年月日:1945年1月22日 (年齢 75歳)
高須克弥 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

手術の成功を祈ります。

高須先生さま。さっき新しい高須クリニックのCM観ました。先生の笑顔がとても素敵でした 高須先生は不死身だと信じています。

ご自身の癌を押してまで、、愛知の癌を取り除こうと言う姿勢はもはや施政と同じでしょう。賭してすらの心意気。そこに打たれて、響かされる人も大半でしょう。手術の明日位は英気をお養いくださいね(╹◡╹)

かっちゃんの手術とリコールが成功しますように。

自分の身体を1番に大切にしてください。

高須先生、手術が成功するようお祈りしています

ただただ手術がうまくいく事を祈るばかりです。

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