【話題】『「チャーリーとチョコレート工場」で一番狂っているのは…』

ナイトウミノワさんのツイート

『チャーリーとチョコレート工場』で一番狂っているのは、リスが本物で半年かけて芸を仕込んでいるところですね

チャーリーとチョコレート工場


『チャーリーとチョコレート工場 』は、 1964年のイギリスの小説、『チョコレート工場の秘密』を基に、ティム・バートンが監督、ジョン・オーガストが脚本を担当した2005年のアメリカのミュージカル・ファンタジー映画である。
公開日: 2005年9月10日 (日本)
監督: ティム・バートン
原作者: ロアルド・ダール
原作: チョコレート工場の秘密
チャーリーとチョコレート工場 - Wikipedia

ネット上のコメント

CGでええやん!!!

マジか・・当時からよく出来たシージやなと

リスも狂気の沙汰ですが、小人のウンパ・ルンパも一人の俳優さんが何十回と踊ったのをCGで合成してます。CGの使いみちを間違ってるし、彼が一番ギャラを貰うべきだと当時思いました。

YouTubeで制作動画を観ましたが設定ではチョコレート工場に200匹のリスが働いていてその内40匹は訓練された本物で残りの160匹はCGやリス型ロボットを混ぜて使用しているそうです

リスが中央の穴に女の子落とすのもCGじゃなかったらすごい

↑そこはCGですw

リスの半年って人間の何年やねんw

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