【東京五輪】バッハ会長〝犠牲に〟発言 IOCは日本人対象を否定
▼記事によると…
・国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、東京五輪について「我々は犠牲を払わねばならない」と発言していた。
・この発言について、IOCの広報担当者は「日本国民にではなく、五輪関係者、五輪運動に向けた発言」と説明した。
・「我々は犠牲を払わねばならない」という発言が誤解され、日本国内での反発が強まることを避けるため、早急に火消しに走ったのかもしれない。
fa-calendar2021年5月24日 17時52分
https://news.livedoor.com/article/detail/20248182/
fa-wikipedia-wトーマス・バッハ
トーマス・バッハは、ドイツの弁護士。 第9代国際オリンピック委員会 会長。筑波大学名誉博士。1976年モントリオールオリンピックのフェンシング西ドイツ代表選手、ドイツオリンピックスポーツ連盟 会長を歴任。
生年月日: 1953年12月29日 (年齢 67歳)
出生地: ドイツ ヴュルツブルク
身長: 171 cm
トーマス・バッハ - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ということは、日本人はオリンピック・コミュニティの外にいるということか。ひとんちで勝手を好き放題やるなよ。
・だったらワクチン接種促進と冷却期間って事で、3か月延期の秋開催にして下さい(--)
・今さらの火消し┐(´д`)┌
・まぁこういう釈明をしなければならない時点でイロイロと手遅れだよねぇ。
・根はいい人なんだろうけど、よりジャイアンっぽくなったような気がしなくもないおね^^;
・犠牲?はぁ?(#`皿´)
・具体的に名称を言えよ
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