自民党・麻生太郎副総理
きちんとした教育はもう小学校までで十分じゃないかと。中学まで義務にする必要あんのかと。
例えば微分積分今で言えば因数分解なんていうのはみんなやらされるけれども、大人になってから因数分解使った人なんかいない。
サイン、コサイン、タンジェントなんて言われて何のことかまったく残ってないと思うね、一回も使ったことがないと思う。それが必要かね?義務として。っていうような意見はいっぱいあるんですよそういった話は。
もう一回ちょっと考え直してもいいんじゃないか、義務教育、もう小学校まででいいと。幼稚園と小学校だけにしようと、中学から学校行かなくてもいいと。行きたい人が行けばいいんだ(略)
元動画
fa-wikipedia-w麻生太郎
麻生 太郎は、日本の政治家、実業家。自由民主党所属の衆議院議員、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問。
生年月日: 1940年9月20日 (年齢 80歳)
出生地: 福岡県 飯塚市
身長: 175 cm
麻生太郎 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・これは将来的に就く職次第としか言えない。AIの仕組みには、統計学・機械学習・深層学習など様々な数理科学の分野の知識が使われており、数学はこれら数理科学のどの分野でも必要な共通言語となる。国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
・麻生さんたまにスゴい変な発言するんだよな…
・中学は方程式ですよね。微分積分は確か高校。
・微分積分因数分解なんて習っても普段から使わないけど。小学校卒業したところで自分の将来を決めきらないから、中学校までの基礎教育は義務教育にしてくださーい。 ゆっくり育てましょうよ。
・微分積分と因数分解をいつ教わるか 後、どちらも割と使える
・小倉や福岡に麻生専門学校いっぱいあるのに~~
・私もそう思います。また、その年代からは少年法から一般法へ改正よろしくお願いいたします。
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