ポストセブン『滝川クリステル、進次郎氏の入院で「コロナ禍なのに面会」で波紋』→ ネット「これ書いた記者に反吐が出る」「波紋を呼んでるんじゃなくて、作ってるだけやん」

滝川クリステル、進次郎氏の入院で「コロナ禍なのに面会」で波紋

▼記事によると…

・環境大臣の小泉進次郎氏(40才)の5日間の入院が波紋を呼んでいる。進次郎氏が体の“異変”を訴えたのは5月10日朝のこと。病院で「虫垂炎」と診断された進次郎氏は、1泊18万円という超豪華な個室に入院した。コロナ禍で医療体制が逼迫し、一般の患者がたらい回しにされる事態も起きるなか、異変を感じたら即検査、即入院、即手術という処置を受けたのだ。

それだけではない。

「今回の入院はいわゆる簡単な盲腸の手術です。しかし、コロナ禍であるにもかかわらず妻の滝川クリステルさん(43才)は進次郎氏の病室へ入って行った。これこそ“特別待遇”ではないかと指摘されています」(進次郎氏の知人)

当該病院でも、原則面会は禁止されている。

「面会が許される特例は、生死にかかわるなど緊急事態で呼び出しがあったり、難しい手術での付き添い、また医師から診療に関する説明を受ける場合などに限られます。それも患者当人では治療方針を決められない場合などが想定されています。

そういった意味では、今回の進次郎さんの手術はまったく面会が必要のない状況でした。滝川さんは手術の同意書を書くために病院を訪れたそうですが、それも電話でもできるようになっていますし、ましてや病室に入る必要はない。でも、彼女は手術の間、ずっと特別室で待っていて、進次郎さんと面会してから帰宅したそうです」(前出・進次郎氏の知人)

5/21(金) 11:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7027e9ff93987cf8cf26aa15f70a35632023e33

小泉進次郎


小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はMaster。自由民主党所属の衆議院議員、環境大臣、内閣府特命担当大臣。血液型はAB型。 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任。 父は、第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。
生年月日: 1981年4月14日 (年齢 40歳)
出生地: 神奈川県 横須賀市
配偶者: 滝川クリステル (2019年から)
小泉進次郎 - Wikipedia

ネット上のコメント

『コロナ禍なのに小泉進次郎氏は即手術もできて個室にも入院できて妻の滝川クリステルさんとも面会できてズルい』…というように非難する論調へ恐怖を感じます。政治家としての小泉進次郎氏に対する賛否はともかく、『みんなが平等に不幸じゃないと気が済まない』という思考では誰も幸せになりません。

やべーこんな記事で議員叩いてるマスコミ恥ずかしくないんかよ 特別室のお金自腹なんだし、面会も病院が決めることやし第三者があーだこーだ言うことではない そして個人の医療情報をメディアが流して病人本人叩くのはおかしくね?

もう一回言うけど進次郎氏は大臣やめてもらいたいけどこれ書いた記者に反吐が出る。虫垂炎なんだよ。一般人だって即対応は普通にあるし病院側が面会okなら奥さんが会いに行かないほうがおかしいだろ。クソ週刊誌。

彼は全く評価しないけど叩くのはおかしい。特別病室を自腹で払ってて病院にとっては「有料顧客」 広い病室で他人から・他人への感染リスクがないから病院も面接を許可した。 波紋作ったんでしょ。 あほくさ

>彼女は手術の間、ずっと特別室で待っていて、進次郎さんと面会してから帰宅したそうです・・・いや、普通やで。波紋を呼んでるんじゃなくて、作ってるだけやん。

虫垂炎だしコロナじゃないから面会もしていいだろ この記者、虫垂炎になっても入院せんのか

嫉妬深い日本人受けするようにわざと書かれた記事のようにも思える

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