【最大の危機】小野寺五典氏「“国民を守りたい。だからこうしたい”と言って反対される国が日本。世界でも特殊な国…」

自由さんのツイート

小野寺五典
”国民を守りたい。だからこうしたい”と言って反対される国が日本。世界でも特殊な国。そんな事したら相手の国が心配する、周りの国が不安になると。いったいどこの国を見て発言してるんだと思う議論が国会で行われ、結果的に総理大臣が自分達の手を縛るような答弁に。これが最大の危機

小野寺五典


小野寺 五典は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党組織運動本部長。旧姓は熊谷。 外務大臣政務官、外務副大臣、防衛大臣、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、自由民主党政務調査会長代理、自由民主党宮城県連会長等を歴任した。 気仙沼市長を務めた小野寺信雄は義父。
生年月日: 1960年5月5日 (年齢 61歳)
出生地: 宮城県 気仙沼市
両親: 熊谷安統
政党: 自由民主党
小野寺五典 - Wikipedia

ネット上のコメント

流石小野寺さん

専守防衛の話も分かりやすかったと思います。

反日行為をしている議員はバッジ外して終了!

反対してる国会議員のほとんどが工作員か… スパイ防止法がやっぱり必要!!

もう一回防衛大臣やってくれとおもったけど、今の岸防衛大臣も良いんだよなあ。

今日のそこまで言って委員会です。

政治家を判断する上で、非常に為なるお話です。

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