五輪の中止保険金は望み薄、500億円下りた昨年同等の形で加入しておらず
▼記事によると…
・東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(77)が13日、都内で報道各社の取材に応じ、延期前に加入していた大会の中止保険と同等の保険には加入していないことを明かした。
・武藤氏は「前回はかなりの保険に入っていた。コロナで延期になった現状で保険をかけると保険料も相当高騰しているので、ゼロではないが、従来と同じような形で入るのは適当ではない」と語った。
・昨年、大会を1年延期した際は、契約していた保険会社から約500億円の保険金が下りた。延期後は同等の保険には加入しておらず、もし大会が中止になった場合、大きな保険金は期待できないことになる。
fa-calendar2021年5月13日19時58分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202105130000986.html
fa-wikipedia-w武藤敏郎
武藤 敏郎は、日本の大蔵官僚。元株式会社大和総研理事長、言論NPOアドバイザーリポート、前学校法人開成学園理事長、元東京大学先端科学技術研究センター客員教授。 大蔵・財務事務次官、日本銀行副総裁などを歴任した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長および理事。
生年月日: 1943年7月2日 (年齢 77歳)
出生地: 日本
学歴: 東京大学
武藤敏郎 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・命より金なのか
・任意保険入らないで車乗るアホと同レベル
・中止しろよめんどくせー
・選手が死のうが関係ないやるもうしかない
・無能過ぎるだろ お前らが私財で払えよ
・全ては上級国民のため
・子供の言い訳より質が低いなw
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