日韓関係崩壊の「真の意味」とは…日本企業が相次いで韓国企業との取引停止
▼記事によると…
・「私たちは日本とは違う道を進んでいきます」
韓国の文在寅大統領は7月9日、韓国中部の利川(イチョン)市にある大手半導体企業SKハイニックスの工場を視察した際に演説し、こう高らかに宣言した。
(略)
・韓国の経済紙「韓国経済」は7月15日「トヨタ、ホンダ、日産など日本自動車企業傘下の部品企業はずっと韓国企業の顧客であったが、最近これらの日本企業が取引先を台湾やベトナムなどに変更した」と報じた。
・韓国政府の外郭団体である国家根幹産業振興センターは取材に対して、複数の日本の部品企業が韓国企業との契約を止め、台湾やベトナムの企業に切り替えたことは事実だと認めた。
・徴用工を巡る問題は日韓関係の根幹を毀損するものであり、国家間の関係が根本から覆されるものだ。そのような問題を抱えた相手国とビジネスを続けるのは難しい。だから取引しないという動きが出てくる。それが「日韓関係崩壊」の本当の意味だ。
ある日本政府関係者は「日韓関係が根本から崩れる意味を韓国政府は理解していないのではないか」と嘆く。
fa-calendar7/21(火) 9:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/de2b939969df70fec897560d8677ada8e3512f2b
fa-wikipedia-w文在寅 プロフィール
文在寅とは、韓国の政治家、弁護士、市民活動家。第19代大統領。 北朝鮮からの避難民の息子として生まれる。弁護士として市民運動や人権運動に参加したのち、盧武鉉政権で大統領側近として活躍した。その後、国会議員に当選、新政治民主連合代表や共に民主党代表を務めた。
生年月日:1953年1月24日 (年齢 67歳)
文在寅 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
日本企業が相次いで韓国企業との取引停止という現実があっても、日本を舐め切った韓国の態度を見ると、日本企業は韓国との関係を切らないとの楽観論が多数を占めることがわかる。これまでどれだけ誤ったメッセージを送ってきたことか。歴代政治家は反省して欲しいね。https://t.co/s1ng0majHP
— (バ°△°ロ)--花押 (@abribarreau) July 21, 2020
「NO JAPAN」「脱日本」「輸出規制に打ち勝った」「国産化が進んだ」「苦しいのは日本」と豪語したのだから日本企業が韓国企業と取引停止で廃業しても文句は無かろう。
日韓関係崩壊の「真の意味」とは…日本企業が相次いで韓国企業との取引停止(FNNプライムオンライン) https://t.co/wti2mJLPoI
— masahi (@masahi_d) July 21, 2020
まあ徴用工とか資産差押えとか言うてたらそうなりますわ。文在寅は国内経済より反日世論優先だし。
日韓関係崩壊の「真の意味」とは…日本企業が相次いで韓国企業との取引停止 https://t.co/ApMWznBeEj
— たにやん (@t_taniyan) July 21, 2020
日韓関係崩壊の「真の意味」とは…日本企業が相次いで韓国企業との取引停止
相手がどう思うかは関係ない。カントリーリスクは中国同様高い。企業が喜んで行く場所じゃない。 https://t.co/cCbHDnSsag— ティム🇯🇵断韓 (@YJHuycEO1DIW0r8) July 21, 2020
fa-commentネット上のコメント
・日本は戦える国だと知るのが遅すぎたな。
・他にいい相手がいるなら、取引変更は普通のことだと思います。
・ムン政権の後に保守側が政権を奪って今までのことをなかったかのように振る舞っても関係は改善しないとこまできたと思う
・日本が早期に将来を見据えた上で、近隣国との経済活動の在り方を考察せねばならない。
・いや、これに関しては、単に韓国との取引をするメリットが無くなっただけでしょ。メリットは無いのにリスクはいっぱい何て相手と取引する方がどうかしてる。
・少なくともあらゆる面でまともな国になるまでは付き合いはやめるべき。
・結論は一つ。世界は広い。人柄が良い国は山程、「近いから」等と「イージーウェー」は選ばない。
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