ビーガン女性がシーフードレストランを突撃 「魚の痛みが理解できるか」と騒ぎ物議
▼記事によると…
・動物性食品を口にしない生活を続けている女性が、シーフードが自慢のレストランに出没。そこで「魚だって生きたがっている」と大声で主張し客らを驚かせたことを、『LADbible』など海外メディアが報じた。
・■ビーガン女性の言い分
女性らは店の中を歩きまわり、椅子の上に立つなどしながら大声で客批判を展開。「食事中だぞ、黙ってくれ」と注意した男性にも食ってかかり、「撮影中よ、私に手を触れたら通報するわ」と逆ギレした。
女性の主張は「魚だって生きたがっているし、私たちと同じように痛みを感じるのよ」「海から釣りあげられるとき魚はストレスを感じるし、それは溺れる人の苦しみと同じ」というもの。さらに「ビーガンじゃない人は、大虐殺に加担している」という批判も繰り広げ、抗議活動の様子を撮影した動画をSNSで公開し、多くの人たちを驚かせた。
fa-calendar2021/05/07 11:30
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9310354
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fa-commentネット上のコメント
・なんか、面倒臭い人が出たようだ…
・植物に痛みがないと?植物にはいきたいという感覚がないと?生命に差をつけてるのはこの人の方。命というのは他の命の犠牲の上にある 業とかカルマとかそういうことですよ
・貴方達が精米機に放り込まれた米や、茹であげられ、摺り潰された馬鈴薯の痛みもワカルと言うならば聞く耳を持ちます。
・ビーガンって、畑作るのに犠牲になってる命があることは知らないのかな?命の価値に線引きしてるだけ?ホントに全生命を守りたいなら、生きてはいけない。
・ビーガンってのは魚の痛みは理解できても植物の痛みは無かったことに出来る人々ということでよろしいのかな。
・キッッッッッッッッモ(‐д`‐ll)オェ
・魚の痛みは分かってレタスの痛みは分からない偏った人
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