【旭日旗騒動】ジャスティン・ビーバーへ謝罪要求した教授の反日ビジネスの実態

旭日旗騒動に新展開 ジャスティン・ビーバーへ謝罪要求した教授の反日ビジネスの実態

▼記事によると…

・先月、米国の人気歌手であるジャスティン・ビーバーがテレビ朝日の「ミュージックステーション」に出演し新曲を披露。その際に着用していたジャケットが“旭日旗”を連想させると韓国ファンの間で物議を醸し、放送から約1ヶ月が経過した今でもその騒動は収まっていない。そんな中、ジャスティン・ビーバーに謝罪要求する韓国人教授が現れた。反日教授として著名な人物だ。

韓国・誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授はかねて旭日旗使用を問題視し、反日活動を行ってきた。「旭日旗=ナチスドイツのハーケンクロイツ」議論に火をつけた教授と言えばご存知の方もいるだろうか。

(略)

・スパイ機関から活動資金を

 そして2017年には、韓国国家情報院(KCIA)から資金を受け取っていたことが韓国国内で報じられた。

 彼は当初「報道は虚偽で、KCIAの領収書に署名したことも、工作に関与したこともない。本当なら全ての活動停止と教授職を辞任する」と強く否定した。

 しかし、この問題を報道した韓国メディアのJTBCが、KCIAの部隊長から教授が資金を受け取った際の本人署名入り領収書を保管していると報じると、前言を撤回しKCIAから支援・資金を受けていた事実を認めた。

 教授とはいえ、過去の醜聞に鑑みると普通ならまともに取り合ってもらえないはずの活動も反日絡みについては一部の韓国人は信じ、そして応援している。

 教授は反日活動を通じて自身の立場を確立させ、それはビジネスとみなし得るレベルとなっているから、今回のジャスティン・ビーバーへの異議申し立ては半ば予想されたことだった。

 当のジャスティン・ビーバーは2014年の訪日時に靖国神社を参拝し、韓国と中国から抗議のメッセージが多数寄せられ謝罪に追い込まれたことがある。

 中国からの抗議が特に激しかったために抗しきれなかったようだが、今回のジャケット騒動は韓国からのみで、教授の企みは不発に終わりそうな気配もある。

5/7(金) 6:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b87b70099bb7a53de29f75fea16a110b771b89f

新着記事
[widget id="diver_widget_newpost-12"]
[w]

twitterの反応

ネット上のコメント

もはや趣味でやってるんじゃなかろうか

ソギョンドク氏は朝日新聞社旗にはダンマリ

こんなア○が良く、教授なんてやってられるもんや。日本にもようけア○教授おるけど。。。

眼が腐っている?心が腐っている?なんで旭日旗に見えるんだ!?それに、いちいち人の行動に文句を言っている人は・なんか重病のために妄想が激化しているだろう。

そして日本の反日連中からの支援もあるでしょう

「反日は金」そのものなのよねこの人w

韓国の教授って反日やってりや良いんだから良い身分だねえ。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを