共産・小池晃氏「首相会見。改憲の必要などさらさらないことがはっきりした」

小池晃氏のツイート

首相会見。

産経新聞の記者に「コロナ対策で、憲法に緊急事態条項がないとできないことは何か」と聞かれて、菅首相は何も答えられませんでした。

ワクチンの国内治験が必要であることなどを言ってましたが、憲法と全く関係ありません。

改憲の必要などさらさらないことがはっきりしましたね。

首相会見。産経新聞の記者に「コロナ対策で、憲法に緊急事態条項がないとできないことは何か」と聞かれて、菅首相は何も答えられませんでした。ワクチンの国内治験が必要であることなどを言ってましたが、憲法と全く関係ありません。
改憲の必要などさらさらないことがはっきりしましたね。

— 小池　晃（日本共産党） (@koike_akira) May 7, 2021

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fa-commentネット上のコメント

・あえて略して「緊急事態」と言うことで、「条項」の話と「宣言」の話を混同させようという意図が感じられました。

・独裁政治。

・私は日本と言う名の沈没船に乗っている気分です。しかも三等室、いや四等室かも。

・pochiである筈の産経新聞の記者が…。この後左遷されるんじゃなかろうかと、余計な御世話の心配をしてみたり。

・産経新聞、ナイスですね！

・自民党寄りの産経からも厳しい質問。答えられなかったんですね。野党共闘で、自公政権を終わらせてください。

・中身がなくてひどかったです。