堀江貴文「僕にとって絶対的に"悪い人"の基準」 悩む人は「価値の軸」がはっきりしていない
▼記事によると…
・堀江貴文氏は以前、新幹線で激怒したことがあるという。
・スマホを見ていると、前に座っていた人がこちらを振り返って、何かを言っている様子だったので、わざわざイヤホンを取って「何ですか?」と聞き直した。
・すると、彼は「すみません、座席を倒してもいいでしょうか?」と聞いてきた。
・これに対し、堀江貴文氏は「座席なんて倒したいなら倒せばいい。ぼくの時間を奪ってまで、そんなことを確認してこないでくれ!」と怒ったようだ。
・時間がいちばん大切だという前提に立てば、何度考えてもこの結論にしかならないとし、くだらない人間関係や礼儀に執着している人は、やはり時間の大切さを本質的には理解できていないのではないだろうかと堀江貴文氏が解説した。
fa-calendar2020/05/05 5:50
https://toyokeizai.net/articles/-/348398
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fa-commentネット上のコメント
・時間を売ってお金をもらうのは、本末転倒な気がする今日この頃。そうすると何のために何が目的で、生きているのか堂々巡り。リクライニング倒されたら居心地悪くなる。それを無言でやられたら激怒。ファーストクラスなら気に入りならないのかな。
・相手の身になれyoooooo =(^.^)=
・時間に執着してますね
・時間は大事。客、上司は時間かかる。でも全員を相手を悪者にしてたら、結果費用対効果はもっと悪い。だからしゃーなしで自分の時間をかけてる。
・人は絶対的に自分から考えるから、それはそれでいい
・時間は本当に大切だと思います。ただ、その価値観がわかる人は少ないです
・この価値観だと、子育ても介護も出来ないね。
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