中国ロケット、制御不能で大気圏再突入 8日ごろ、米軍が追跡
▼記事によると…
・米国防総省は4日、4月下旬に打ち上げられた中国の大型ロケット「長征5号B」が、近く制御不能状態のまま大気圏に再突入するとして、追跡を続けていると明らかにした。再突入は8日ごろになる見通しという。
・大気圏に再突入する人工衛星の残骸などは通常、地表に到達する前に燃え尽きる。しかし、長征5号Bは全長約54メートルと大型で、残骸が地表に落下する恐れがある。
fa-calendar2021年05月05日14時15分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050500387&g=int
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fa-commentネット上のコメント
・このニューを見てから、長征5号Bの軌道を確認したらずいぶん下がってきているのですが、8日まで持つのかな?
・もし 大きな破片が G7のどこかに落ちたりするものなら
・どこかに落としても、我が国の物ではない。言い掛かりだ。かな?
・なんでテレビでしないねん なに??当たるまで言わないつもり??
・中国メディアの発表が無いみたいやけど、、、、www
・北朝鮮にだけは着弾しないでくださいよ
・燃え尽きないほどデカイのに制御不能って何気にヤバくない?
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