高須院長のツイート
何処の国民でも国歌を誇らしく歌います。
国旗と国歌に敬意を払うのは国際的な常識。
国歌を歌えない国民に育てたい前川喜平先生は子供の時から亡国の生徒だったのですか?
子供たちを国歌と国旗を知らない生徒に育てたいお役人は国賊ではないかな?と僕は思います。
間違っているならご指摘ください。
何処の国民でも国歌を誇らしく歌います。
国旗と国歌に敬意を払うのは国際的な常識。
国歌を歌えない国民に育てたい前川喜平先生は子供の時から亡国の生徒だったのですか?
子供たちを国歌と国旗を知らない生徒に育てたいお役人は国賊ではないかな?と僕は思います。
間違っているならご指摘ください。 https://t.co/CbK3wqPTLV— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 20, 2020
fa-wikipedia-w高須克弥 プロフィール
高須 克彌は、日本の医師。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶。タレントとしてはオールアウトに所属。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。国際美容外科学会会長および日本美容外科学会会長も務めた。
生年月日:1945年1月22日 (年齢 75歳)
高須克弥 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
以前は頑なに君が代を歌わせたく無い人の意味が分からなかったです。😊💢
— 四葉来 (@Yotsubarai_03) July 20, 2020
それを教えるのが学校です。子供の時から何も教わらずに愛国心は生まれるものでしょうか?
教わった上で成人した後、歌いたくないなら歌わなければ良いと思います。誰も文句は言いません。
— まさたつ (@tatmasa) July 20, 2020
国歌や国旗に敬意を持たない子どもには、世界をいくら教えても理解できないと思います。
我が子には、必ず教えたいと思います。
国家、国歌、国旗、自衛隊の素晴らしさ、世界の中でどれほど恵まれているのかを。【彼を知り己を知れば百戦殆からず】
— ゆきんこアイアイ@ (@tsubasahaaruka) July 20, 2020
前川喜平氏の発言は全て天下り斡旋不祥事の責任を取らされたことから来たことです。本人も分かってると思いますよ。責任を取らさせた腹いせに言ってるだけです。しかし東大を出て文科省のトップまで行った方が天下り不祥事とか援助交際とか恥ずかしくないのでしょうか?
— Yoshi Naka (@yshrnksm) July 20, 2020
fa-commentネット上のコメント
・米国では小学校1年生から毎朝授業前に国歌を歌わされます。私は帰国子女ですが、当時父から「色んな人種や違う国出身の人が集まるこの国では、こうやって皆がアメリカ人になっていくんだよ」と教わりました。だから、日本人も学校で毎朝君が代を歌うべきと思います。
・祝日に、日の丸上げるのは、日本人の文化であり、習慣です。いつの間にか、少なくなりました。私は、上げます。上げると、幸せな、気持ちに、なれるからです。
・外国に出て国旗や国歌の意義が分からず恥をかくような国民を育てて何の教育行政か。こんなのが次官まで登り詰める官僚組織もどうかしてると思います。
・歌いたくないなら、どうぞ日本国民を辞めて下さい。
・国家歌え無い程ダサく見える事は無いですよね。有名な某スポーツマンとか国歌流れてる時に口動いて無い所見たりするとゲンナリします。
・「ご指摘ください」の文言は不要です。私の思いでは、日本を愛せない日本在住者は不要。
・「君が代」は自国の繁栄を願うだけではなく、君の代、相手国の幸をも願う世界唯一無二の祈りの歌です。世界歌としてもいいぐらいの歌。互いに相手の国に対してこの歌を歌い合うことができるような星に、地球が早くなれるように君が代に込めます。
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