39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ
▼記事によると…
・婚活においては「お見合いのお茶代やデートの食事代を男性が負担する」というのが、暗黙の了解事項になっていると言われている。
・そんな中、一流企業に勤める、年収1000万超えのエリート男性(39)は32歳女性とお見合い後、交際に入った。
・そのまま男性が女性にデートの誘いをし、ランチについて話し合った。
・仕事ばかりしてきた男性は食には疎く、お昼はチェーン店の牛丼やカレー、コンビニ弁当で済ませることがほとんどだった。
・女性から「私、一度行ってみたかったお店があるんです。『○○』という名前の、すし懐石のお店なんですけど」と言われ、そのまま予約しようとその店をネットで調べてみたという。
・すると、その店は超高級店で、ランチのすし懐石は1人1万2000円だった。
・男性は、「えっ、1万2000円? 牛丼なら30杯食べられるぞ」と思ったが、そんなセコい考えだと結婚もできないと思い直し、早速、その店を予約した。
・しかし、一晩眠ってよくよく考えてみたら、最初のデートで高級店を指定してくる女性は先が思いやられる気がしたため、ランチを終えたら「交際終了」を出そうと思ったそうだ。
fa-calendar2021.05.02
https://otonanswer.jp/post/88051/
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fa-commentネット上のコメント
・外れを引いたから終わらせた
・それだけ払う価値のない相手だったということだろうね。
・同伴だと思えば安いものだ、
・価値観が合わないのは致命的だと言うだけの話で金額が問題ではない。
・相手の金銭感覚おかしくね?
・賢い男はこんな女選ばない。そりゃ、交際終了になるわけだ
・頭の良いエリートはそもそもこの手の女性は選ばないよね。
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