成人に酒を売ったコンビニオーナー書類送検 未成年飲酒の「落とし穴」、店舗存亡の危機に
▼記事によると…
・西日本のあるコンビニオーナーは2020年6月、成人男性に酒を販売したところ、警察から度重なる取り調べを受け、「未成年者飲酒禁止法」に違反する疑いがあるとして書類送検されてしまった。
男性が一緒に来店していた未成年者らに飲ませ、そのうちの一人が急性アルコール中毒で病院に搬送されたからだ。
このほど、「不起訴」になったものの、処罰されていれば、コンビニ本部から契約解除される可能性もあり、気が気ではない1年だったという。
マスクで相手の顔も見づらいこのご時世。オーナーは、「飲ませた本人にはおとがめなし。同伴者にまで年齢確認するのは現実的ではなく、店のリスクが高すぎる」と訴える。
fa-calendar2021年5月3日 8時28分
https://news.livedoor.com/article/detail/20130698/
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fa-commentネット上のコメント
・こんなの防ぎ用がないじゃん
・これはまじでおかしい
・どうしろと(´・д・`)
・逆に録音されて不都合な事が警察側にあるようにしか見えないなこれ。オーナーさんめっちゃ可愛そう
・これは店が悪くないと思います
・不起訴になったものの 1年かかったのか、かわいそすぎる
・それは防止無理ゲーすぎ
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