テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる 新型コロナ
▼記事によると…
・都内のIT関連企業「アイエンター」は、先月から230人の全社員を対象にテレワークを導入しました。テレワークを導入する多くの企業が悩むのが、社員が自宅で本当に働いているのか、仕事が滞りなく順調に進んでいるのか、働きすぎになっていないか、見えなくなることです。
この企業がテレワークを始める時に導入したのが、パソコンのクリック一つで勤務時間が管理できるシステムです。パソコンのデスクトップ上に、「着席」「退席」というボタンがあり、テレワークを行う社員が業務の開始時と終了時にそれぞれクリックするだけで、自動で日々の勤務時間を管理してくれます。
また、昼食などで休憩に入るときも、そのつど、「退席」と「着席」のボタンをクリックすることで、休憩時間も1秒単位で記録されます。
記録された内容はシステム上で管理され、会社の上司は、部下が今働いているのかどうかや、月の勤務時間がどれくらいになっているかを確認できます。
さらに、このシステムでは、社員が「着席」のボタンを押して仕事をしている間の、パソコンの画面がランダムに撮影され、上司に送信される仕組みもあります。いつ画面が撮影されるか社員には分かりません。
fa-calendar2020年4月24日 21時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200424/k10012404611000.html
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fa-commentネット上のコメント
・こ、怖い
・テレビもラジオも、最近のNHKは企業名を出したパブ記事まがいの放送が多くなっている印象。
・うちの職場はテレワーク中の常時カメラONをやめました。仕事がやりにくいから。
・このシステム、教育虐待する過干渉の親みたいで気持ち悪いです。。。
・絶対出ると思ったわw
・やはり領主と小作人システムのままなんですよね、日本は。常に監視され搾取される、人権も個人の尊重もな
・√やはり領主と小作人システムのままなんですよね、日本は。常に監視され搾取される、人権も個人の尊重もない…
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