「私が総理大臣になったら」 衆院選に向け「枝野ビジョン」 立憲民主代表が新著
▼記事によると…
・立憲民主党の枝野幸男代表は28日の記者会見で、5月20日に自著「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)が発売されると発表
・政権交代を目指す次期衆院選に向けて「私が目指している社会像について詳細に書いた」という。
・内容は明らかにしなかったが、発行元の文芸春秋のホームページは同書について「私が総理大臣になったら--。(中略)自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会を取り戻すために」と紹介している。
「『リベラル』な日本を『保守』する」「新自由主義の限界」「地に足の着いた外交・安全保障」などのテーマで枝野氏が持論を展開するようだ。
fa-calendar2021.4.29 07:07
https://www.sankei.com/politics/news/210429/plt2104290003-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・ありえへん!!!
・世も末だ
・自分の立場を客観視する力って 必要なんだな
・マジで気狂ってて草
・ただちに総理になる事はありません
・小学生にも同じ題で作文書かせて、並べて貼り出してもらえばいいよ。≧(´▽`)≦ アハハハハハ
・「ぼくがかんがえたさいきょうのせいじ」と言うタイトルとか良いんじゃ無いかな。
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