堀江貴文「メールに"お世話になっております"と書く人は最悪だ」
▼記事によると…
・有能なビジネスパーソンの条件とはなにか。実業家の堀江貴文氏
・第一に挙げられるのは、レスの早さ。
多くの案件を抱え、たくさん稼いでいるビジネスパーソンほど、メールは即レスを心がけているという。・僕もスタッフなどから質問のLINEが来たら、すぐに「おけ!」「りょ!」と、短く返信する。
・メールのレスが遅く、しかも内容がグダグダと長い人は最悪だ。
そういう処理能力が低い人に限って、「大変お世話になっております」「お待たせした無礼を深くお詫び申し上げます」など、本題にスッと入らず、読んでいるだけでイライラさせられる。・遅いうえに長いメールは仕事の工程のテンポを落とすだけではない。相手の時間を奪う、悪質な行為だと思ってほしい。
fa-calendar4/27(火) 9:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/da881c534ed94590df2db5a1e5803905400d65ff
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fa-commentネット上のコメント
・メールの お疲れ様です。 も、もういらんと思う。
・頭が良いのは認めるが、如何せん他人と感性がズレてるのが残念な所。
・メールの挨拶文はツールで自動化すれば良いと思うし、読む側もツールで自動削除すればみんな幸せで平和な世の中になりそう
・コレの言うことはほんま極端。賛同できない。相手との人間関係もあるでしょうに。
・激しく同意。自分の会社の遅れを感じます。社内メールでさえ役職を入れないといけない。使えるツール多いはずなのに遅いメールを未だに使う。変える力が欲しい。
・確かに。スピード感大事だし、必要なことだけ言うのも大事…ただ、このしきたり的なものを変えるのは下の世代より上の世代の人達から変わらないときっと下の世代は難しい気がする
・メールの定型文にイチイチ目くじら立てる人は最悪だ
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