田村厚労相 ワクチン、7月中に一般向け接種も「どれぐらい入ってくるかが非常に重要」

7月中に一般向け接種も 高齢者と同時並行 田村厚労相

▼記事によると…

・田村厚労相は、25日朝の「日曜報道 THE PRIME」に出演し、ワクチンの供給量次第では、高齢者接種が終わる前の7月中にも、一般の人向けの接種が始まる可能性があるという見通しを示した。

田村厚労相「ワクチンの量があれば、並走してということも可能性はあると思う。ワクチンの量がどれぐらい入ってくるかが非常に重要で、それに合わせて、なるべく早く一般の人にも打ちたいというのが菅総理の思い」

・25日から4都府県で始まった緊急事態宣言については、「連休を使って、なんとか完全に人の流れを止め、感染を止めたい」と強調した。

4/25(日) 12:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/8af03f535fe13a3144fac2012c930ace32b22099

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twitterの反応

ネット上のコメント

接種を始めるだけなら簡単。しっかりと早期に完了させることが重要。医療従事者の皆さんへの接種はいつ終わるのですか?

結局何も決まっていないということ

現場のことを見てないのがよくわかる発言ですね

なるほど 7月を目安に覚えておきます

ま、全国で一般接種1本でもすれば「始めた」と言えますからね。「安倍的」には

同じ事言ってる

田村厚労大臣って前回の緊急事態宣言のとき菅総理に「夏には次の波が来る」って言っていたらしい。それでこの対策しか出来ないとは…

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