小室佳代さんが送っていた遺族年金“詐取計画”メール 口止めも…
▼記事によると…
・今回、「週刊文春」がX氏と佳代さんの金銭を巡るやり取りを精査したところ、佳代さんがX氏と事実婚をした上で、亡夫の遺族年金を受け続けようと計画していたことがわかった。佳代さんがX氏に送ったメールに、綿密な計画が記載されていた。この計画は、遺族年金の詐取に当たる疑いがある。
・佳代さんは婚約直後の2010年9月5日にこんなメールをX氏に送っていた。
〈*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する〉
このメールからは、佳代さんがX氏と生計を一にしながら、同時に、亡夫の遺族年金ももらい続け、圭さんを含めた3人で生活していくことを計画していたことが分かる。
だがこれには問題がある。遺族年金の制度について、税理士の栁沼隆氏が解説する。
「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」
また、計画が実現した際の違法性について、佳代さんも十分に認識していた疑いがあることが下記のメールからは読み取れる。
〈考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします(9月6日)〉
さらに翌月、10月16日にも念押しするかのようにこうメールを送っている。
fa-calendar4/21(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd97a246684f05cdf52034df76003cdb7c3ef30
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fa-commentネット上のコメント
・あの文春が言ってるからね!全面対決はするだろう!
・いよいよ本命出たねぇ もう文春砲というより文春爆撃って感じw
・また新しいネタが出てきたわね
・これが本当だとしたら、小室母怖すぎでは…?そんな人のところに嫁ぐなんて、誰でも考え直すよね。えー…
・破談にならないのが不思議でしょうがない。お互いこの先に幸せになれると思うのかな?
・これはさすがにヤバい母親さん
・色んな所にいる詐取。お金に目が眩んでる方々、偶然にもイニシャルK.Kですね。
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