軍から「国に貢献しろ」 サイバー攻撃関与疑いの元中国留学生
▼記事によると…
・平成28~29年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200の航空・防衛関連組織や大学などが狙われた大規模なサイバー攻撃があり、攻撃に使われた日本のレンタルサーバーを虚偽の情報で契約したとして、警視庁公安部は20日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、中国籍で、中国国営の大手情報通信会社に勤務していたシステムエンジニアの30代の男を書類送検した。
・公安部によると、男は中国共産党員。一連の攻撃は中国人民解放軍のサイバー攻撃部隊が主導した疑いがある。
・別の中国籍の元留学生の男も、軍側から指示を受け、偽名でレンタルサーバーを契約するなどした疑いがあることが判明。公安部はこの男と、党員の男に任意で事情を聴いたが、いずれもその後に出国した。
fa-calendar2021.4.20 20:55
https://www.sankei.com/affairs/news/210420/afr2104200023-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・もう最悪
・あらら、、、
・国防動員法もあるしなぁ〜
・自国で家族親族を人質にされているから従わざるを得ないでしょう
・Tickって名前、どこかで聞いたことありませんが?TikTok。気をつけて下さい。
・うーん、「国への貢献」が不法行為なのがもうなぁ。普通は技術を持ち帰ったり、地位を得てパイプになったり、そういうのを貢献っていうと思うんだけど。
・これでもまだ、公明党、橋下徹さんなんかは中共を庇うのですかね。
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