トランプ米大統領から横田早紀江さんへ書簡 「不屈の決意に感動」
▼記事によると…
・昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父で、先月5日に87歳で亡くなった滋さんの妻、早紀江さん(84)宛てに7月1日、トランプ米大統領からお悔やみの書簡が届いたことが分かった。
・書簡は英文で、「親愛なる横田早紀江様」との表題で始まり、「私と(妻の)メラニアは、滋さんがご逝去されたとの報に接し、悲しみに暮れています」と弔意を表明。2017年(平成29年)の訪日時に滋さん、早紀江さんら被害者家族と面会したことに触れ、「めぐみさんと再会し、すべての拉致被害者家族が愛する人の居場所について真実を知るべきであるとのあなた方の不屈の決意に、感動しました」とつづった。
また、「早紀江さんと拓也さん哲也さんとともに、めぐみさんを必ずご自宅に連れて帰るという、この重要な任務を続けます」「早紀江さんと滋さんの弛まない活動によって、北朝鮮による拉致問題は日本と米国にとって優先課題であり続けています」とし、拉致解決に向け継続的に取り組む姿勢を鮮明に示した。
最後は、「この悲しみに満ちた時期に横田家の皆さまへ祈りをささげます」と結んだ。
fa-calendar2020.7.1 13:42
https://www.sankei.com/world/news/200701/wor2007010024-n1.html
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fa-wikipedia-wドナルド・トランプ
ドナルド・ジョン・トランプは、第45代目のアメリカ合衆国大統領。シャドー・バンキング隆盛期のアメリカ合衆国でその名を知られた実業家。シティグループから融資を受け、みずから設立したカジノ、ホテル運営会社トランプ・エンターテイメント・リゾーツを経営。
生年月日:1946年6月14日 (年齢 74歳)
ドナルド・トランプ - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
Twitterでの脊髄反射的書き言葉の特徴は、根拠を示さない(示せない)ことだ。哲学用語でいえば「論理実証的」でない。たとえば拉致問題。「最重要課題」と位置づけて8年半。なぜ安倍政権で解決しないのか。そこが核心だ。米政府に依頼して届いたトランプ大統領の手紙は「やってる感」の一変種だ。 pic.twitter.com/TwmVt6niaz
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 1, 2020
トランプ大統領、ありがとうございます!!https://t.co/93JgV5JGIA
— 深田萌絵 (@Fukadamoe) July 1, 2020
https://t.co/JBVfZGEbQY
皆様、私はオヤビンのこの温かい気持ちに心底感動いたしました!オヤビンの書簡が横田早紀江さん以下、関係者の皆様の心にどれほど沁みただろうかと考えると涙が出そうです。やはり次期大統領もオヤビン以外にはいない!日米が手を携えて関係を築けるのはオヤビンだけです!
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) July 1, 2020
仮にパフォーマンスだとしても、こんなに励ましてくれた他国の指導者が今までいたかよ。
これが民主党の大統領だったら見て見ぬふりだわ。トランプ米大統領から横田早紀江さんへ書簡 「不屈の決意に感動」 - 産経ニュース https://t.co/faZQ1BplND
— バド (@P9Eax0dVy2PTeeq) July 1, 2020
トランプさんありがとう。
安倍さん4期&トランプ再選が理想なんだわさ。https://t.co/YlFjF7yrGC— OTONTON💪🎌【TAMU 🦐FC🍖NO.444-444】 (@OTONTON1) July 1, 2020
fa-commentネット上のコメント
・トランプ大領領!ありがとう!
・自国の長より他国の長の方が頼りになるって・・。国会議員や官僚は恥ずかしいと思え!!
・トランプ大統領の心遣いが嬉しい☺️国内を何とかまとめて大統領を続けて欲しい!
・マスコミがトランプ下げしてもまた勝つだろな
・拉致問題を日本だけの力で解決できないのは悔しい。だけど、拉致問題をここまで気にかけてくれる大統領もそういない。
・トランプの再選が拉致被害者奪還には必要だということですね。
・この手紙は心の支えになるだろう。
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