ゴルフ米ツアーで韓国人選手が〝蛮行〟連発! 今度は康晟訓がパターにドロップキック
▼記事によると…
・米男子ツアーで韓国人選手の愚行が相次いでいる。松山英樹(29=LEXUS)のアジア勢初優勝という歴史的快挙で幕を閉じた「マスターズ」では、2日目に金施佑(キム・シウ=25)が15番でパターを叩きつけて破壊し猛批判を浴びたが、今週の「RBCヘリテージ」でも別の韓国人選手がやらかしてしまった。
今回の〝主役〟は康晟訓(カン・スンフン=33)。同大会2日目(16日=日本時間17日)の18番パー4で約2メートルほどのパーパットを右に外してスコアを落とすと、悔しさのあまりパターを放り投げて1回転させると、空中から落ちてきたところを蹴り上げたのだ。草むらの中に行ってしまったパターを拾い、このホールをボギーとした。
fa-calendar4/17(土) 17:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/730684bf1a609f38a09bacd39b472d32e7aa8d6b
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— Oma Golf (@oma_golf) April 16, 2021
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・紳士のスポーツとは何だったのか?
・物に当たる奴は人にも当たる
・これ目立ちたくてワザとやっただけじゃねの?
・テコンドーゴルフ
・「旭日旗が目に入ったから」
・わざとじゃなかったら何なんだ
・道具を大事にしないプレイヤーは三流
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