ワクチン供給依然不均衡 WHOが国際協力訴え
▼記事によると…
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンの供給に依然として「衝撃的な不均衡」が生じているとして、ワクチンを共同出資・購入し、途上国にも行き渡らせることを目指す国際枠組み「COVAX(コバックス)」への協力を改めて各国に求めた。
テドロス氏によると、これまでに新型コロナのワクチンは世界で7億回以上が接種された。全体の87%は所得の高い国で接種されたのに対し、低所得国に供給されたのは0・2%。平均すると高所得国では4人に1人が接種したのに対し、低所得国では500人に1人にとどまっている。
fa-calendar2021.4.10 10:43
https://www.sankei.com/world/news/210410/wor2104100009-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・この人は祖国ではヒトラー並みに恐れられています。この手の人口削減に何度も手を染めてきました。まさにこの道のプロ。。売国奴ですね!
・お前等か 貰ってる金で 買ってやれ
・WHOが初期に適切に対応していればここまで広がらなかったかもしれなかったのに…
・ワクチンなんて安くすぐできる と思ってんのかねぇ
・発生源の、正しい調査おねがい致します。どこの機関でも構いません。
・と言えとChinaからの指示ですかね。
・お前の言うことなんか、聞きたくもねえだ!
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