本田圭佑さんのツイート
死ぬなよってこれまでは自殺する人を責めてきた。
今も死ぬなよって気持ちは変わらんけど、それ以上に20年以上も若者の自殺者の数が世界で1番多い日本が、社会が、そして変えるための行動をしない僕らが何よりも罪深いよな?
死ぬなよってこれまでは自殺する人を責めてきた。今も死ぬなよって気持ちは変わらんけど、それ以上に20年以上も若者の自殺者の数が世界で1番多い日本が、社会が、そして変えるための行動をしない僕らが何よりも罪深いよな?
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) July 18, 2020
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可哀想とかご冥福をお祈りしますもいらんねん。
もっと大事な行動が抜けてんねん。
って自問。
可哀想とかご冥福をお祈りしますもいらんねん。もっと大事な行動が抜けてんねん。って自問。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) July 18, 2020
fa-wikipedia-w本田圭佑 プロフィール
本田 圭佑は、大阪府摂津市出身のプロサッカー選手。サッカー指導者。日本の実業家。サッカークラブ経営者。ボタフォゴFR所属。ポジションはFW・MF。元日本代表。カンボジア代表GM・監督。
生年月日:1986年6月13日 (年齢 34歳)
本田圭佑 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
もちろん自分に関係のある近しい人や大好きな人であったらショックだし、近い人であれば自分を責めることもあるかも知れません。
でも関係ない人は正直関係ないです。
そこまで責任を感じる必要ありますか?— YOSS (@YOSS11KOH) July 18, 2020
教育が全てだと思います。
日本は申し訳ないが、教育レベルが低すぎます。
親の知識不足もしかり、社会のシステムしかり。
敗戦国だから?
そんなの言い訳に過ぎない。1番テコ入れしていかなければならない部分。
育てることこそ、利益を生むのです。— カチカチの山 (@kachiyama0) July 18, 2020
仰りたい事は良く分かりますし決して揚げ足を取るつもりでは無いのですが若者の自殺者が世界で一位というデータは探しても見つからなかったです。WHOによると全体的な自殺率に関しては一位がリトアニア,2位が韓国,日本は9位でした。勿論これも十分高いですが.. pic.twitter.com/y9WxGDab7J
— chuachuaken (@Kemal_Bourguiba) July 18, 2020
生きてる意味を追求してもキリが無い。地位と名誉とお金を得ても心が満たされてないと意味が無い。
どんな人生でも与えられた人生!
綺麗事ばかりじゃないし、良い事も無いかもしれない。ただ言えるのはせっかく生まれてきた。死にたくなくても死ぬ人も居る。
自分の人生を全うするしかない。
— RYO MAKISHI (@wFyk9vvhq54IZGj) July 18, 2020
fa-commentネット上のコメント
・死ぬなよ、って言われて、死ぬのやめても、そこからまた苦しい生活が続くわけですよ。そこを解決しないとダメですよね?
・「死ねてよかった」と思ってしまう 俺のときはぎりぎり後遺症無しで助かってしまったから、余計に。「もし助けられたら…」と思うかもだが、助かったとして後遺症でさらに苦しむ人生が待ってるかもしれない。せめても、彼にとって最期の希望だった「死」が救いであったことを祈ることしかできない
・はじめまして。僕は心理の専門家を目指している学生です。僕はスポーツチームにも芸能事務所にも、企業にも専任のメンタルの専門家を雇うべきだと考えています。メンタルの問題は外在化しにくいです。(周りから見たら倒れるまでわかりません。)もっともっと予備軍はいます。絶対に雇うべきです。
・いやいやいや。ご冥福をお祈りするのはいるでしょ(汗
・みんなどこか他人事にしてるんですよきっと。。
・要らないっていい方は語弊があるけど、大事なところが抜けてるってのは大正論で、いやいやいるでしょ、だけ言って揚げ足とったり本質を理解しようとしない、できない人達の軽はずみで無責任で無意識な言動が、その軽い言葉が、人の精神を蝕んでる可能性がありますよね
・精神安定剤を18歳で飲んで自殺願望に押しつぶされそうになった身としては、周りが悩んでいる人のハナシを一般化して聞いてしまい。共感してあげないことが原因かと思います。
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