本田圭佑さん「可哀想とかご冥福をお祈りします、いらんねん。もっと大事な行動が抜けてんねん」

本田圭佑さんのツイート

死ぬなよってこれまでは自殺する人を責めてきた。

今も死ぬなよって気持ちは変わらんけど、それ以上に20年以上も若者の自殺者の数が世界で1番多い日本が、社会が、そして変えるための行動をしない僕らが何よりも罪深いよな?

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可哀想とかご冥福をお祈りしますもいらんねん。

もっと大事な行動が抜けてんねん。

って自問。

本田圭佑 プロフィール


本田 圭佑は、大阪府摂津市出身のプロサッカー選手。サッカー指導者。日本の実業家。サッカークラブ経営者。ボタフォゴFR所属。ポジションはFW・MF。元日本代表。カンボジア代表GM・監督。
生年月日:1986年6月13日 (年齢 34歳)
本田圭佑 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

死ぬなよ、って言われて、死ぬのやめても、そこからまた苦しい生活が続くわけですよ。そこを解決しないとダメですよね?

「死ねてよかった」と思ってしまう 俺のときはぎりぎり後遺症無しで助かってしまったから、余計に。「もし助けられたら…」と思うかもだが、助かったとして後遺症でさらに苦しむ人生が待ってるかもしれない。せめても、彼にとって最期の希望だった「死」が救いであったことを祈ることしかできない

はじめまして。僕は心理の専門家を目指している学生です。僕はスポーツチームにも芸能事務所にも、企業にも専任のメンタルの専門家を雇うべきだと考えています。メンタルの問題は外在化しにくいです。(周りから見たら倒れるまでわかりません。)もっともっと予備軍はいます。絶対に雇うべきです。

いやいやいや。ご冥福をお祈りするのはいるでしょ(汗

みんなどこか他人事にしてるんですよきっと。。

要らないっていい方は語弊があるけど、大事なところが抜けてるってのは大正論で、いやいやいるでしょ、だけ言って揚げ足とったり本質を理解しようとしない、できない人達の軽はずみで無責任で無意識な言動が、その軽い言葉が、人の精神を蝕んでる可能性がありますよね

精神安定剤を18歳で飲んで自殺願望に押しつぶされそうになった身としては、周りが悩んでいる人のハナシを一般化して聞いてしまい。共感してあげないことが原因かと思います。

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