韓国「強いおわび」求める 1990年、天皇訪韓招請に絡め
▼記事によると…
・韓国外務省は29日、1990年ごろの外交文書を公開した。同年5月の盧泰愚(ノ・テウ)大統領の訪日に先立ち、植民地支配に絡んで昭和天皇が84年の全斗煥大統領訪日時に表明した内容よりも「具体的で強い」おわびの表明を、天皇陛下(現在の上皇さま)が行うよう日本に求める方針を立てていたことが分かった。
内容に満足できた場合、盧氏が日本滞在中に陛下の訪韓を招請することも計画していた。陛下は盧氏を迎えた宮中晩さん会のあいさつで「痛惜の念」を禁じ得ないとのお言葉を述べられ、盧氏は訪韓を招請。韓国は表明に満足していたとみられる。
その後、旧日本軍の慰安婦問題などの歴史問題が拡大し、天皇訪韓は実現していない。
fa-calendar2021.3.29 12:48
https://www.sankei.com/world/news/210329/wor2103290007-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・韓国はこれを意図的に公開したのでは?もしそうなら何を企んでいるか予想は簡単そう
・戦後の所業に謝罪すべきは朝鮮人の方であって戦前戦中戦後も日本が謝罪すべき事等無い
・スワップなんかもっての他で関わらないのが一番です
・官僚の自虐史観により天皇陛下までもがこの様なお言葉を述べられた事は残念で仕方有りません。韓国からは感謝される事は有ってもこちらから謝罪すべき事は何もしていない。
・天皇陛下が台湾を訪問する事があっても韓国へ行く事は永久に無い こういうふざけた国と関わる必要無し
・他国の外務省が日本の天皇陛下に指図するんですか?許せません。
・何故、詫びねばならぬ
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