“不信任案提出なら首相に解散・総選挙進言”自民 二階幹事長
▼記事によると…
・立憲民主党の安住国会対策委員長は、28日放送されたNHKの日曜討論で「政権にわれわれの考えを伝える重要な方法の1つは、内閣不信任決議案で、準備をしたい」と述べ、菅内閣に対する不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。
これについて、自民党の二階幹事長は記者会見で記者団から「仮に野党が不信任決議案を提出した場合、衆議院解散の大義となりえるか」と問われたのに対し「解散の権限を持っているわけではないが、自民党幹事長としては、そうした場合に『ただちに解散で立ち向かうべきだ』と菅総理大臣に進言したい」と述べました。
そのうえで「不信任決議案はもちろん否決するが、解散を望むなら、われわれは受けて立つ。それだけの信念や解散を覚悟の上で意見を述べるべきだ。不信任を出してくる限りは、与党は解散に打って出る覚悟を持っているということだから、『いつでもどうぞ』ということだ」と述べました。
fa-calendar2021年3月29日 19時21分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210329/k10012943291000.html
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fa-commentネット上のコメント
・立憲は消えるだろうね
・この二階さん自身を不信任で永久追放できらいいな〜
・なにさま
・解散権は首相に与えられた権限なのになんでこの人が選らそうに進言するの?
・頑張らなくていいから、早く後輩に譲って下さい。
・この時期年寄りの支持者の多い政党は厳しいな
・この方の何様感は本当に要らない
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