米バイデン大統領「民主主義と専制主義の闘い」に中国政府反発
▼記事によると…
・バイデン大統領は25日、就任後初めてとなる記者会見で、中国への強い対決姿勢を示しました。
「私は習近平国家主席を、前から知っている。彼とは通訳だけを介して何時間も話した。非常に率直なやりとりだった。彼には民主主義のかけらもない」(アメリカ バイデン大統領)
さらに、バイデン氏は現状について「21世紀における民主主義と専制主義との闘いだ」としたうえで、「民主主義が機能すると証明しなければならない」と強調。これに、中国外務省の報道官は・・・
「アメリカには“民主と人権の灯台”と自負する資格はない」(中国外務省 華春瑩 報道官)華春瑩報道官は26日の会見でこのように反発、「政治制度で重要なのは自国の事情に合っているかどうかだ」
fa-calendar3/26(金) 21:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/655e7724eca5ba096fe5e54a906ae1bc81df7fac
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fa-commentネット上のコメント
・台本通りです
・不正選挙で勝ったやつがいうことではないが、それは、正解。
・そりゃ社会主義国やからね。
・台本書いている人間が変わったのか??? 言うことが以前と全然違う???
・共産主義なんだからある訳ないじゃんww
・進次郎みたいなことゆうやん。
・プロレスですな。
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