CO2から化学品原料 東芝、実用化へ処理速度60倍
▼記事によると…
・東芝は二酸化炭素(CO2)から燃料や化学品の原料をつくる技術の性能を大幅に向上させたと発表した。
速度を約60倍に速め、郵便封筒程度の底面積の機器で年間に最大1トンのCO2を処理できる。
工場などで出るCO2を環境に配慮して処理・活用することが重要になっており、東芝は2020年代後半の実用化を目指す。
東芝の技術は「CO2資源化技術」と呼ぶ。CO2を太陽光や風力発電で得られる電力で一酸化炭素(CO)に変換。さらに化学合成してジェット燃料やプラスチックなどの化学品の製造に活用する。
工場から出るCO2も有効活用したとみなされ、排出量にカウントされない。
fa-calendar2021年3月22日 0:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ2027B0Q1A320C2000000/
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fa-commentネット上のコメント
・中国共産党に取られぬようにお気をつけて。
・この技術、チャイナに盗まれないようにしないと、、
・もう東芝内のスパイによって中国にデータ駄々漏れでしょう
・環境トップのひとのリアクション見たいなぁ
・珍次郎涙目?
・メシの種(技術)は安易に外国にあげるなよ。
・凄い技術です!
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