“日本人風”男性が中国で偽物フライパンを通信販売
▼記事によると…
・「伊藤家四代目家主」として、日本語で伝統的な鉄鍋を紹介する日本人風の男性
・実は中国人の役者で、商品も中国の工場で作られている偽物だった
・フライパンは一つ2万円ほどと高価ですが、「一生に一つだけのことをする」といった「匠」の理念がうけ、ネット通販で5億円近くを売り上げたとみられている
・現在、上海市当局が商品を差し押さえ、調査中
fa-calendar3/18(木) 16:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb18026f56498e67175635875e09b73e6dea3f2
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fa-commentネット上のコメント
・かおでわかんないの?
・結局、人を騙したり、自分勝手な行動をする人間が得をするの世界なんですわ。
・中も韓もなんやねん!
・逆に中国に本物のフライパン持ってけば5億売り上げれるのか……
・韓国人だけではなく中国人も日本人に成り済ましか。
・日本人から見たらおかしな日本語ですぐわかるけどね。
・買う方も普通に山田工業所で買えよ
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