「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布
▼記事によると…
・福井県の自民党重鎮県議が、「ワクチンは殺人兵器」などとする、新型コロナウイルスに関する独自の見解をまとめた文書を配布していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
文書を配布したのは坂井市選出の斉藤新緑県議(64)。坂井市は、防衛相や政調会長などを歴任した稲田朋美衆院議員の選挙区(福井1区)だ。
斉藤県議は、2月下旬から1万6500部を配布した活動報告「ほっとらいん」102号で、次のように記していた。
〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉
(略)
fa-calendar3/17(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/b433bd95989e1805e0ab1f0cc401804ba04a41bb
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fa-commentネット上のコメント
・こじつけ方が雑。
・稲田さんは彼ら的に「叩いてよいフラグ」が立っているのでしょうね
・訴えられてもおかしくない内容の記事ですね。これは。誤報として謝るべきでしょう。
・こりゃ大変やわ。稲田さんはしばらく翻弄されるでしょう
・殺人兵器はコロナウイルスの方だろ。中華マスコミには負けない。
・これに、立憲民主が食いついて稲田議員を証人喚問すると騒ぎ立てる
・マスコミお得意の誘導報道だね。中央の与党を批判して世間の目を正論擬きを言う野党に向けさせる。2009年と変わらないね。
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