生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開
▼記事によると…
・「生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。
すると面接担当者は誤った条件を提示し、本来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。
市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。
今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。
fa-calendar2021/3/17
https://www.jprime.jp/articles/-/20369
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fa-commentネット上のコメント
・生活保護補足率が約20%なのも、よくわかる。ムダの削減ばかり言ってると、結局困るのは国民の方。
・コレが世の中 言うことを聞いて泣いてる人達がどれだけいるのやら よくぞ録音して広めた
・記事の内容が詳細でどこが問題なのかわかりやすかった。
・どこの役所でも同じだと思うよ…(;・ω・)
・菅に読ませるべき
・え?こんな対応しかできない公務員に税金からの給料とボーナス払ってんの?!
・役所の窓口に行くときは録音機が必要だと学んだ。
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