自民・二階幹事長、中国の人権問題で働きかけ「機会があれば議題に」
▼記事によると…
・自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で、来年2月開幕の北京冬季五輪を控え、中国当局によるウイグル族など少数民族への迫害の是正を働きかける考えを問われ、「私から言及するつもりはないが、機会があれば議題にしてもいいと思っている」と語った。
fa-calendar2021.3.15 22:01
https://www.sankei.com/politics/news/210315/plt2103150036-n1.html
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
新着記事
[widget id="diver_widget_newpost-12"]
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・機会は作るものだ。中国への忖度が、日本国民だけではなく、ウイグル人の多くの命が失われていくのだ。
・「行けたら行く」レベルの信じられない発言。こんなのが与党幹事長なんて信じられない。降ろしてまともな人に交代すべき。
・日本の癌
・何故、言及しないのか?
・やらないとは言ってないから、周りの議員が機会を作ればいいと思う
・ダ メ だ こ り ゃ !
・どんな機会やねん…
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1